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脳を知る・創る・守る・育む 5
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| 脳を知る・創る・守る・育む 目 次 �犠蓮‘段鵡岷� 脳の世紀 活動十年目にあたって 理化学研究所 伊藤 正男 「脳を知る」分野の進展/システム脳科学の進展/「脳を守る」領域の進展/アルツハイマー病の治療・予防に関する進展/「脳を創る」分野の進展/「脳を育む」分野の創出 脳の世紀 これからの十年に向けて 国立精神・神経センター 金澤 一郎 「脳を知る」分野の夢/「脳を育む」領域の今後の姿/「脳を創る」領域の夢/「脳を守る」領域への夢/ハンチントン病の治療に向けて �蕎蓮’召鮹里� 神経機能の要、分子モータ: シナプス小胞蛋白質および化学伝達物質受容体のダイナミックス 東京大学 廣川 信隆 神経細胞内での物質輸送/モータ分子群の特徴と分類/KIF1Aの移動速度と方向性/KIF1Aの輸送物質と機能/KIF1Bαの特徴/KIF1Bβ欠失マウスの長期飼育/KIF1Bβはシャルコマリー・ツース病��A型の病因遺伝子/記憶・学習という脳の統合機能に直結したモータ分子/モータ分子の物質の輸送機序/KIF17過剰発現マウスの特徴/グルタメートのAMPA型受容体の輸送機構/まとめ �珪蓮’召鯀呂� 小脳学習の計算モデル ATR脳情報研究所 川人 光男 はじめに:計算論的神経科学とは/ヒューマノイドロボットDBの特徴/見真似でカチャーシーを踊らせる/小脳の内部モデルの利用例/眼球運動の実現/人間を傷つけないロボットを目指して/小脳の内部モデル学習/小脳の内部モデルの検証/小脳の内部モデルの生体での検証/長期増強、長期抑圧の学習モデルによる検証/前庭動眼反射適応と小脳の内部モデル/道具の内部モデルが存在する/長期抑圧の計算モデル �絃蓮’召鮗蕕� 精神疾患分子機構の研究戦略 三重大学 岡崎 祐士 精神疾患と脳の形態異常/統合失調症の危険因子/発症メカニズム/統合失調症は神経発達障害/軽症型統合失調症にみられる脳の形態異常/統合失調症のツーヒットモデル/好発年齢と大脳の形態変化/脳の病変部位/ドーパミンによる過剰伝達と統合失調症/統合失調症の治療薬の開発/分子機構の解明を目指して/今後の課題 �江蓮’召魄蕕� 機能発達の臨界期とそのメカニズム 大阪大学 津本 忠治 はじめに/動物で見い出される脳機能発達の臨界期/ヒトの両眼視機能発達の臨界期/各種の脳機能発達の臨界期の違い/ヒトの脳機能イメージング/指の感覚に関する大脳皮質の変化と臨界期/外国語の習得に関する臨界期/臨界期が存在するメカニズム/脳機能の臨界期に関与する分子/壮年期、老年期の脳の可塑性/「脳を育む」研究の課題/おわりに |