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文化財の保存と修復 8−九州の文化財
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| 文化財保存事始メ 九州で始まった文化財保存 文化財保存修復学会会長/九州国立博物館 三輪 嘉六 文化財保護制度の変遷/『古器旧物保存方』太政官布告の考え方/壬申検査/壬申検査と九州/壬申検査での調査内容/臨時全国宝物取調局の設置/『古社寺保存法』の制定/『史跡名勝天然記念物保存法』/『文化財保護法』の制定/『文化財保護法』の対象範囲と九州地区 顔料から日本美術の源流をさぐる 九州装飾古墳の世界 東京文化財研究所 朽津 信明 1.装飾古墳とは/2.顔料の特性/3.筑紫観世音寺の顔料/4.古代の開国 太宰府天満宮の歴史と文化財 語り継ぐ遠の朝廷の物語 太宰府天満宮 味酒 安則 文化遺産の保存・伝承にはたした神社の役割/御本殿/絵馬殿/御文庫/新宝物殿/未来に向けての課題 大宰府史跡の保存と活用 何のために掘るのか 九州国立博物館 赤司 善彦 大宰府の成立/大宰府跡/大宰府史跡の歴史的環境/発掘調査/大宰府史跡の整備/大宰府の保存と発掘調査 大分の石造文化財を護る 環境・災害風化と戦う 大分県立歴史博物館 山田 拓伸 はじめに/保存修理の概要/おわりに 2005年3月20日、福岡県西方沖地震と文化財 被害状況とその後の対応 福岡市教育委員会 三木 隆行 はじめに/1.被害の把握……その1 /2.被害の把握……その2 /3.被害の様相……その1 /4.被害の様相……その2 /5.被害の様相……その3 /6.被害の様相……その4 /おわりに 文化財保存教育の現場から 地域でまもり伝える文化財の修理 別府大学 篠�� 悠美子 九州の文化財についての概観/文化財保存教育の歴史/文化財保存教育の現場から/文化財保存の先駆け/大分の彩色文化財の現状/地域での保存と修復の問題点/おわりに 九州国立博物館の役割 文化財の保存と修復 九州国立博物館 本田 光子 「生きている」博物館のスタート/基本姿勢/博物館科学課/施設と設備/修復技術者とのコラボレーション/九州からアジアへ広がるコラボレーション/市民ボランティアとのコラボレーション/役割、そして目指すもの パネルディスカッション コーディネーター 西浦忠輝 ベンガラの違った色味のもの/昭和25 年の『文化財保護法』施行以降/日本の文化財は奥が深い/万が一に備えての防災意識の向上と蓄財/保存されている遺跡の発掘調査は慎重に/未指定文化財であっても基本的には対応する/磨崖仏の最適な保存処理法とはどんなことか/岩屋寺の磨崖仏の指定解除は文化庁にも問題が/ちょっとした工夫で地震被害は軽減できる/「YES !」/おわりに |