文化財の保存と修復 12−文化財のまもり手を育てる
セッション機ヾ霙換岷

1. 人材養成にはたす博物館の役割
九州国立博物館長 三輪 嘉六
文化財のまもり手のさまざま/博物館の役割/文化財の保存から保護へ
文化財を活用する博物館/収蔵庫を維持・管理していく
博物館管理のための保存科学分野の必要性/博物館学カリキュラム
市民が保存を知る啓蒙活動を/博物館に修理施設を設置

2. 文化財保存教育40年 将来に向けて
国士舘大学21世紀アジア学部教授 沢田 正昭
はじめに/1. 保存修復科学の黎明/2. 保存修復技術と人材育成
3. 修復技術の創造/おわりに


セッション供ヽ惺散軌

1. 日本における学校教育の現状と課題
東京学芸大学教育学部教授 二宮 修治
教育基本法・学校教育法・学習指導要領/教育目標と教育課程
文化財保護法と文化財保存修復学/まもり手を育てる学校教育と大学における教員養成
まとめにかえて

2. 西欧における文化財保存のための高等教育
東北芸術工科大学教授 藤原 徹
はじめに/私が感じた文化の違い/ヨーロッパの保存修復の歴史
保存修復士に求められること/ツール美術学校での修学経験/おわりに


セッション掘ー匆餠軌

1. 東京国立博物館におけるインターン制度 インターンシップの未来
東京国立博物館学芸研究部保存修復課長 神庭 信幸
はじめに/1. 東京国立博物館におけるインターン制度の歴史
2. 保存修復課の使命と基本業務/3. 研修用カリキュラム/4. 現行制度から次の段階へ

2. 伝統技術の継承と人材養成
国宝修理装こう師連盟理事長 岡 岩太郎
はじめに/1. 伝統技術とは/2. 技術者の意識の変化/3. 修理材料・技術改良への試み
4. 伝統材料の危機/5. 近年の取り組みと今後の課題
おわりに――新しい伝統と継承のかたち


セッション検.僖優襯妊スカッション

文化財のまもり手を育てるために
コーディネーター 西浦 忠輝