第13回「大学と科学」バーチャルリアリティ
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バーチャルリアリティ―人工現実感と人間のかかわりを考える―目次 Aセッション 基調講演 バーチャルリアリティとはなにか 舘日章 Bセッション 臨場感のしくみ 3次元世界をみる脳のしくみ 泰羅雅登 臨場感を測る 近江政雄 人間の顔はなぜ出っぱって見えるのか 佐藤隆夫 Cセッション パネル講演 人工現実感を演出する パネリスト 原島博/河口洋一郎 Dセッション 人工現実感を作り出すしくみ 仮想空間の物理学 横井茂樹 ネットワークの上の人工現実感 岸野文郎 Eセッション パネル講演 バーチャルリアリティと人間 パネリスト 馬場靖憲/三宅なほみ Fセッション バーチャルリアリティの社会進出 VRゲームは悪影響を及ぼすか? 坂元章 医学の現場から―脳外科手術戦略システムにおけるVRの役割― 伊関洋 Gセッション バーチャルリアリティのディスプレイ 触れてみたいディスプレイ 畑田豊彦 仮想物体に対する手の運動特性 河原哲夫 Hセッション パネル講演 バーチャルリアリティのインタフェースを考える パネリスト 山崎芳男/岩田洋夫 |