「古代官衙・集落研究会報告書」シリーズ
古代集落の構造と変遷４
2023年12月に開催された奈良文化財研究所第27回古代官衙・集落研究会の報告書。
| 判 型 | A4判並製・146 | 定 価 | 3300 円 |
| 発 行 日 | 2024.12.21 | 割引価格 | 2970 円 |
| 編 著 者 | 独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 | ISBN | 978-4-87805-176-0 |
定 価 ： 3300 円
割引価格 ： 2970 円
目次
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古代集落における「建物群」の把握に関する試算
清野 陽一・道上 祥武（奈良文化財研究所）
奈良・平安時代の竪穴建物の使用人数 ― 志波城周辺集落をモデルケースにして―
松島 隆介（神戸市文化スポーツ局文化財課）
柳瀬川流域における集落の構造と変遷 ― 柳瀬川中流域の古代遺跡を中心として―
中野 光将（清瀬市郷土博物館）
美濃国加茂・武儀郡における古代集落の構造と変遷
島田 崇正（富加町教育委員会）
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