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「古代官衙・集落研究会報告書」シリーズ

四面廂建物を考える 資料編


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四面廂建物を考える 資料編
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四面廂建物は宮殿・官衙の中心建物に、寺院では金堂などに、都城では貴族の邸宅の主殿などに採用された格の高い形式の建物である。都城と周辺地域の四面廂建物、東日本と西日本の四面廂建物の規模・構造を比較、建物の使われ方などについて考古学、文献史学、建築史学などの分野の研究者が報告と討議をおこなった。奈良文化財研究所第15回古代官衙・集落研究会の報告書。報告編(216頁)と資料編(504頁)からなる。
報告編の詳細はこちらからご覧いただけます。
判  型A4版・504頁 定  価4730 円
発 行 日2012.12.07 割引価格4257 円 (送料無料)
編 著 者奈良文化財研究所 ISBN978-4-87805-127-2

書籍サンプル画像
左京三条二坊十五坪 SB980

目次

遺跡目次
I.四面廂建物遺構集成
  参考資料
II.遺構一覧表
  表1 四面廂建物遺構一覧
  表2 掲載図出典一覧
遺跡目次(掲載図版付き)


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