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「世界脳週間」シリーズ

こころの発達と病気−2013、2014世界脳週間の講演より−


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こころの発達と病気−2013、2014世界脳週間の講演より−
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脳って ふ・し・ぎ・不思議
だれでもが一つずつ持っていてみんな違っている。
それが、個性・性格・人間性のもととなり、病気のもととなる。
脳のはたらきを、その構造からやさしく説明。
豊かで健康な、こころ・身体を育むために脳を知ろう!
判  型B6判並製・176 定  価1320 円
発 行 日2016.3.10 割引価格1188 円
編 著 者NPO法人 脳の世紀推進会議 ISBN978-4-87805-146-3

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P41 図3 罪責感と羞恥心のかかわる脳活動
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定 価 : 1320 円
割引価格 : 1188 円

目次

脳の仕組みについて 脳はどういう構造をしていて、どうやって働くのだろう?
 国立精神・神経医療研究センタートランスレーショナル・メディカルセンター長 神経研究所疾病研究第四部部長 和田 圭司


脳が行う意思決定の不思議−行動や脳機能画像を解析してわかること−
 京都大学大学院医学研究科准教授 高橋 英彦

脳内環境の破綻と神経・精神異常の発症メカニズムの解析−多動症や育児放棄への一考察−
 高崎健康福祉大学健康福祉学部教授 下川 哲昭


脳はどうやって自分を知るのか
 広島大学大学院医歯薬保健学研究院精神神経医科学特任助教 金山 範明


神経内科の病気:現在と未来
 広島大学医歯薬保健学研究院脳神経内科診療講師 永野 義人


噛むことの脳科学
 生理学研究所研究力強化戦略室特任助教 坂本 貴和子


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