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2004年度実績

シンポジウムの運営

2005/03/22第1回ゲノムネットワークプロジェクト公開シンポジウム
主催:文部科学省/ゲノムネットワークプロジェクト実施会議
2005/02/27「先端脳」市民公開講座『脳科学の集い』
主催:文部科学省特定領域研究「先端脳」
2005/02/19生産遺跡から探る「モノづくり」の歴史
第3回 江戸「モノづくり」遺産の再発見−別子銅山と石見銀山−

主催:文部科学省特定領域研究「江戸のモノづくり」計画研究
(研究代表:村上 隆)/新居浜市
2005/02/02多因子病のゲノム解析
主催:文部科学省特定領域研究「ゲノム医科学」
2005/01/22〜23平成16年度文部科学省科学研究費補助金研究成果公開促進費「研究成果公開発表(A)」
補助事業 第19回「大学と科学」公開シンポジウム
「人類の歴史を護れ−戦中、戦後における文化遺産の保護と国際協力−」
代表者:西浦忠輝(国士舘大学)
2005/01/19「がん・ゲノム・脳」合同シンポジウム
主催:文部科学省特定領域研究「がん」・「ゲノム」・「先端脳」合同
2004/12/18〜19伝統的な文化財を守り伝える 伝統の名匠
主催:文化庁
2004/12/04〜05「大学と科学」 人体にやさしい医療材料
代表者:中嶋英雄(大阪大学)
2004/11/27〜28「大学と科学」細菌はなぜ病気を起こすか−ゲノムの特徴−
代表者:林英生(中国学園大学)
2004/11/25タンパク3000プロジェクト公開シンポジウム
主催:文部科学省/タンパク3000プロジェクト公開シンポジウム実行委員会
2004/11/10ゲノム医科学と社会 −個人情報の保護を中心に−
共催:文部科学省特定領域研究「ゲノム4領域」「ゲノム医科学」ネットワーク委員会
同「統合ゲノム」社会との接点委員会
2004/11/02〜03第19回「大学と科学」ここまで進んだ日米の都市地震防災
代表者:佐藤忠信(京都大学)
2004/10/30〜31第19回「大学と科学」アルツハイマー病:治療の可能性を探る
代表者:井原康夫(東京大学)
2004/10/20〜21第19回「大学と科学」
みずみずしい体のしくみ:水の通り道「アクアポリン」の働きと病気

代表者:佐々木成(東京医科歯科大学)
2004/10/02脳の世紀シンポジウム −統合的脳研究の展望−
主催:文部科学省特定領域研究「脳機能の統合的研究」(「統合脳」)総括班
2004/10/02保存と修復(ll) 伝統ってなに?
主催:文化財保存修復学会
2004/10/01RR2002企画シンポジウム「ニホンザルの研究利用とその将来像」
主催:ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」
「ニホンザル」バイオリソース委員会
2004/09/29ナショナルバイオリソースプロジェクト シロイヌナズナ・シンポジウム
主催:(独)理化学研究所バイオリソースセンター
2004/09/15第12回「脳の世紀」シンポジウム
主催:NPO法人 脳の世紀推進会議/(財)ブレインサイエンス振興財団/
(独)理化学研究所脳科学総合研究センター
2004/07/17シンポジウム『生産遺跡から探る「モノづくり」の歴史』
第2回「江戸時代の金・銀・銅 −「住友銅吹所跡」を中心に−」

主催:文部科学省科学研究費特定領域研究「江戸のモノづくり」

書籍

発行日書籍名
2005/01/10第18回大学と科学 ビッグバン−宇宙の誕生と未来−
2004/11/20第18回大学と科学 オゾンのゆくえ― 気候変動とのかかわりをさぐる―
2004/10/20第18回大学と科学 極微な力で拓くナノの世界−原始・分子のナノ力学最前線−
2004/08/30アルツハイマー病はここまでわかった
2004/08/02文化財生物被害防止ガイド
2004/06/10文化財の保存と修復 6
2004/06/07私と分子生物学
2004/05/20脳を知る・創る・守る・育む6
2004/05/20脳を知る・創る・守る・育む5
2004/04/25文化財害虫事典 2004年 改訂版
2004/10/10第18回大学と科学 21世紀を拓く水素の世界−新材料とクリーンエネルギーシステム−
2004/09/20第18回大学と科学 科学が解き明かす古代の歴史−新世紀の考古学
2004/08/30第18回大学と科学 微生物はなぜ病気をおこすのか

事務局等


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