判 型 | B5変形版・140 | 定 価 | 1540 円 |
発 行 日 | 2003.5.30 | 割引価格 | 1386 円 |
編 著 者 | 三輪 嘉六((仮)九州国立博物館準備室室長) | ISBN | 978-4-87805-025-1 |
日本の技術がどう活かされているか 三輪 嘉六
世界の文化遺産の保護―日本に期待されるもの― 吉村 作治
世界に広がる装こう技術による修復技法―和紙と刷毛による貢献― 増田 勝彦
日本の建造物保存技術を活かす―インドネシアの木造建造物保護をめぐって― 大和 智
アンコール遺跡の保存修復―なぜ日本が石造建造物の修復か― 中川 武
交河故城の保存修復―シルクロードに眠る都をよみがえらせる― 矢野 和之
ガンダーラ仏教寺院遺跡の保存―地域に根づく技術の開発と応用― 西浦 忠輝
イースター島モアイ像の保存修復―うつぶせの石像を起こす― 沢田 正昭
パネルディスカッション:世界の文化遺産の保存に日本の技術をどう活かすべきか
文化財の保存と修復 15−日本における「西洋画」の保存修復 |
文化財の保存と修復 14−災害から文化財をまもる |
文化財の保存と修復 13−みんぞく資料をまもる |
文化財の保存と修復 12−文化財のまもり手を育てる |
文化財の保存と修復 11−文化財をまもる人たち |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
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