判 型 | A5版・186頁 | 定 価 | 2200 円 |
発 行 日 | 2013.9.30 | 割引価格 | 1980 円 |
編 著 者 | 独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 | ISBN | 978-4-87805-131-9 |
はじめに 松村 恵司
発掘が塗りかえる古代史−都城の発掘調査60年− 渡辺 丈彦
古寺社の古文書が語りだす歴史−南都の古文書調査から− 吉川 聡
掘らずに土の中をみる−遺跡探査の応用と成果− 金田 明大
文化遺産を守り伝える科学技術−伝統の技と科学の力− 高妻 洋成
遺跡を現在に活かし、未来に伝える−平城宮跡の保存と整備− 平澤 毅
海外の遺跡をまもる−国際協力としての文化遺産保護− 石村 智
写真で見る奈文研の60年史−奈文研60年の軌跡と展望−
デジタル技術で魅せる文化財―奈文研とICT― |
飛鳥・藤原京を読み解く 古代国家誕生の軌跡 |
発掘遺構から読み解く古代建築 |
遺跡の年代を測るものさしと奈文研 |
〈歴史の証人〉木簡を究める |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |