 
| 判 型 | A5判並製・186 | 定 価 | 2420 円 | 
| 発 行 日 | 2016.04.13 | 割引価格 | 2178 円 | 
| 編 著 者 | 独立行政法人 国立文化財機構 奈良文化財研究所 | ISBN | 978-4-87805-147-0 | 
はじめに
	奈良文化財研究所所長 松村 恵司
第1章 なぜ建築史の研究者が発掘現場に?	
	飛鳥資料館 学芸室 研究員 西田 紀子
第2章 発掘遺構と古代建築をつなぐ
	都城発掘調査部 主任研究員 西山 和宏
第3章 古代建築の復原の手がかり−平城宮朱雀門と第一次大極殿−
	都城発掘調査部 遺構研究室 研究員 鈴木 智大
第4章 東西楼は入母屋か寄棟か−平城宮第一次大極殿院の復原にむけて−
	都城発掘調査部 遺構研究室 研究員 海野  聡
第5章 山田寺倒壊回廊が語る古代建築史
	都城発掘調査部 遺構研究室 室長 箱崎 和久
第6章 出土部材をしらべ、まもり、つたえる
	文化遺産部 建造物研究室 研究員 番  光
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