このシンポジウムは平成7年に発足した文部省の重点領域研究「人工現実感」の成果を広く一般に公開するためのものである。人工現実感とはバーチャルリアリティのことであるが、重点領域発足にあたり、このバーチャルリアリティを巷間で訳されている仮想現実としなかったことには重要な意味があった。(以下本文へ) |
書籍名 | 定価(円) | 著者 | 版型・頁数 | カゴへ |
第13回「大学と科学」バーチャルリアリティ | 3240 | 舘 日章 | B5版並製・180 | |
第10回「大学と科学」アジア・知の再発見−文化財保存修復と国際協力− | 3146 | 石澤 良昭 | B5版並製・184 | |
文化財は守れるのか? | 2096 | 一般社団法人 文化財保存修復学会 | B5版並製・180 | |
石器研究入門 | 2750 | 大沼 克彦 | B5版並製・148 | |
Glia細胞 | 9900 | 生田 房弘 | A5版並製・360 |