判 型 | A4変形版144頁 | 定 価 | 2530 円 |
発 行 日 | 2006.02.10 | 割引価格 | 2277 円 |
編 著 者 | 国宝修理装こう師連盟 | ISBN | 978-4-87805-070-1 |
第1部 装コウと裂・織物
小袖によせて 河上 繁樹
天然染料と染色 吉岡 幸雄
織物技術の展開― 古代中国から日本中世― 藤井 健三
名物裂について― 金襴・緞子を中心に― 小笠原小枝
掛軸と裂について 小田 榮一
第2部 装コウと和紙
製紙法の今昔 久米 康生
和紙と表具 柳橋 眞
料紙について―奈良時代の古経料紙に使われた繊維― 宍倉 佐敏
和紙の劣化と保存 稲葉 政満
和紙と日本人の二千年 町田 誠之
第3部 装コウと漆芸・金工
装コウにおける漆工―さまざまな 漆塗り― 加藤 寛
装コウにおける金工―金属の技巧― 宮田 亮平
装コウと組紐―組紐の美― 山岡 健八
日本美術品の保存修復と装コウ技術 その四 |
日本美術品の保存修復と装コウ技術 その参 |
日本美術品の保存修復と装コウ技術 その弐 |
日本美術品の保存修復と装コウ技術 |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |