判 型 | A5判・300 | 定 価 | 3300 円 |
発 行 日 | 2014.02.28 | 割引価格 | 2970 円 |
編 著 者 | 公益財団法人ブレインサイエンス振興財団 | ISBN | 978-4-87805-136-4 |
はじめに 廣川 信隆
哺乳類概日時計を駆動する2つの発振原理 上田 泰己
柔軟な判断の神経基盤 宇賀 貴紀
非酵素的翻訳後修飾による脳機能制御機構 柿澤 昌
社会性行動を担う遺伝子ネットワークの同定 櫻井 武
神経系組織のパターン形成に見る自己組織化:創発生物学への挑戦 笹井 芳樹
分子神経イメージングによる神経経済学の発展 高橋 英彦
筋萎縮性側索硬化症治療に向けた新規モデル開発とRNA関連因子 詫間 浩
神経再生促進物質LOTUSの生理機能解析 竹居 光太郎
時間情報処理における大脳小脳連関の役割 田中 真樹
顎口腔顔面運動を制御する漏洩K+チャネルの発現様式 豊田 博紀
感覚神経系における特徴抽出機構の発達 鳴島 円
記憶痕跡の可視化と操作より探る記憶情報の脳内表現 松尾 直毅
ニューロンにおけるDNAの増幅 松尾 亮太
脳磁計による神経義手のALS患者への適応 柳澤 琢史
ブレインサイエンス・レビュー 2020 |
ブレインサイエンス・レビュー 2019 |
ブレインサイエンス・レビュー 2018 |
ブレインサイエンス・レビュー 2017 |
ブレインサイエンス・レビュー2016 |
ブレインサイエンス・レビュー 2020 |
子宮頸部細胞採取の手引き |
ブレインサイエンス・レビュー 2019 |
ブレインサイエンス・レビュー 2018 |
下痢の細菌を追っかけて五〇年 それは腸炎ビブリオから始まった |
古代集落の構造と変遷3 |
古代集落の構造と変遷2 |
古代集落の構造と変遷1 |
文化遺産の保存と活用 仕組と実際 |
灯明皿と官衙・集落・寺院 |